0x00000123
JUGEMテーマ:コンピュータ
ここのところこれといったこともなく、仕事をやっつける日々でしたが、
Windowsインストール中に珍しい症状と出会ったので記録しておきます。
いやほんと・・・残念な結果になりました。
事の発端は部屋に転がっていたCPU二つ。
それを見て「リビングにPC1つほしい」と思ってしまったのでした。
CPUはある。メモリもある。OSもある。足りないのはマザーだけ。
とくれば買うしかない。
自宅から25km離れた店までマザーを買いに出発。
DDR2メモリの使える4000円(Used)というものがあったため購入。
戻ってささっと組み上げOSインストール…とここまではよかった。
余っていたOS(Vista32bit)のインストール中に特定のタイミングで必ず止まるのだ。
そのとき出ていたBSODのコードがタイトルにした「0x00000123」である。
ハード構成を変更しつつ何度も試してみたものの、必ず発生してしまう。
Windows7ではBSODは出なかったが、代わりに最終構成中に処理が止まり
リブートを繰り返すという現象が発生した。
「これはマザーボードの不良だろう」
ということで、レシートとブツをもって店にチェック依頼。
1日後(正確には預けて1時間程度だったが)不良品だったということで返金して頂いた。
代わりにBiostarのA880GZを購入し、お持ち帰り。
ところがこれも駄目だった。やはりBSOD。頭が痛くなってきた。
(インストール先にはSSDを用いたが、HDDも念のため試すも結果変わらず)
長くなるのでここで結論から書きますが、「CPUの不良」でした。
この結論に至るまで1週間近くの時間が必要でした。
大雑把に流れを書くと
・まず1枚目の中古マザーは、確かに不良品だったこと。
・2枚目も初期不良。
・MSに問い合わせ、技術部の判断によりOSメディアの不良の疑い。
※有償サポートを受けたがメディア交換は販売店の責任範囲で、購入店は撤退済み(泣)。
OEM版は安いけどこういうときに困りますね。
・似た症状でインストール時にAHCIドライバを当てることで解決するものもあるが、それとは別なようだ。困った。
・店舗によるチェックで3枚目に至り、OS導入後のドライバ署名問題で怪しむ。
・CPU交換で解決。
いくつかの問題が絡みあい、症状からの判断を難しいものにしていたこともありますが
まずCPUがおかしいとは、私も販売店のスタッフも最後の最後まで考えなかった。
最後本体持込で9時間たちっぱなしで動作検証して頂きましたが、大変なご迷惑を
かけてしまったと、汗顔の至りです。
今回のケースからCPU不良時に発生しうる症状としては…
・OSインストール時の 0x00000123 BSOD
・Win7インストールにて BIOS⇒CDブート⇒インストーラー起動中⇒画面の切り替わりでリブートを繰り返す。しかし、SSDからHDDに替えるとOSログイン画面を拝め、INできる。ドライバ署名問題あり。インストールできてしまうと起動に失敗などは無し。署名無効にすると正常に動作してしまう。
・Win7インストールにて 最終処理中に長い時間進捗ゲージが停滞し失敗ダイアログ。
その後リブート、再起動してね!の繰り返し。
・Win7にて ログイン後、ドライバ署名の問題が解決されず幾つかのドライバが正常に認識されない。機能しない。私の場合はATI HD4250だけがどうしても署名問題が残るという症状でした。ほかは何とか入りました。しかしスンナリとではなく、各ドライバインストール時に随分と時間がかかっていました。上にも書いてありますが、書名無効でブートすると一見正常に動作を続けます。
構成
CPU 犯人AMD240eともうひとつ。今回までほぼ未使用(1度開封して動作確認しただけ)
MB ギガの785G使ったMicroATX Biostar A880GZ 2つ AsusのM4ごにょごにょ
メモリ DDR2 800 1GBx4 と DDR3 1600 2GBx2
SSD Toshiba 64GB
HDD Seagate 250GB
電源 オウルテックの300w(リビング用途のケース付属のもの)
BIOSがあがってこない等、わかりやすい症状でCPUが不良だと分かるのは本当にありがたいのかもしれません。半端に生きている状態がこれほど厄介だとは経験してみないと分からないものですね。
結局わたしは、余っていたパーツを有効活用しようとして、かえって余計な出費をしてしまうという残念な結果になりました。こんなことならAシリーズで1台組んでもよかったと、非常に後悔しています;
- 2011.12.13 Tuesday
- 自作ネタ
- 05:01
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- by ペルシャ

